LTspiceを使い始めたばかりの方にとって、
「何から覚えればいいのか分からない」と感じることは多いと思います。
この記事では、
LTspiceの基本操作をまとめて解説します。
この記事を読むことで、
回路作成からシミュレーションまでの流れを理解できます。
この記事の手順通りに進めることで、
LTspiceの基本操作を一通り習得できます。
LTspiceの基本操作の全体像
LTspiceの基本操作は、以下の流れで行います。
① 回路図を作成
② シミュレーション設定
③ 実行
④ 波形を確認
この流れを意識することで、
効率よく理解できます。
回路図の作成
抵抗やコンデンサなどの部品を配置し、
配線して回路を作成します。
詳しい手順はこちら:
・回路図を作成する方法
シミュレーション設定
解析方法(Transient解析やAC解析)を設定します。
詳しい手順はこちら:
・シミュレーション方法
波形の確認
出力ノードをクリックすることで、
波形を確認できます。
詳しくはこちら:
・波形の見方
電源の設定(重要)
DC電源だけでなく、
PULSE電源を使うことで、
時間変化のある動作を確認できます。
詳しくはこちら:
・PULSE電源の使い方
周波数特性の確認(応用)
AC解析を行うことで、
周波数特性(ボード線図)を確認できます。
詳しくはこちら:
・ボード線図の描き方
よくあるトラブル
シミュレーションが動かない場合は、
以下を確認しましょう。
・GNDがあるか
・解析設定があるか
・配線ミスがないか
詳しくはこちら:
・トラブル対処まとめ
次にやること
基本操作を理解したら、
フィルタ回路のシミュレーションに挑戦してみましょう。
・ローパスフィルタとは?:https://saigusalife.com/elec/low-pass-filter/
・Sallen-Keyフィルタとは?:https://saigusalife.com/elec/sallen-key-filter/
まとめ
・回路作成 → シミュレーション → 波形確認 が基本
・電源設定が重要
・周波数特性も確認できる
まずは一連の流れを実際に試してみましょう。
迷った場合は、本記事に戻って流れを確認するのがおすすめです。
