DWE(ディズニーの英語システム)を6年間使ってみて感じた6つの事

夫の日記

長男が小さい時から始めている

ディズニーの英語システム(DWE)について、

私が感じたことを紹介します。


1.英語に親しみを持つ

DVDには日本語の説明が一切ないため、

アニメーションで英語の意味を知ることができる。

今のところ、長男・次男ともに英語に抵抗感が無く、

英語に親しみを持っているようです。

アニメーションで、子供の興味を引いている。


2.自然に英語が出てくる

身近な物を持った時や見たときに、

英語で話すことがある。

例えば、

「風船の色は?」

と子供に聞いたときに、

「イエロー」と答えたり、

おままごとで卵を持った時に、

「エッグ」と答えたりしている。


3.イベントが楽しい

これは申し込んだ人だけが行けるのだが、

そのイベントは、毎年内容が変わっており、

イベントが何種類かあり、同じイベントに行っても、

楽しめる。

イベントにはキャラクターが出てきて、

探検をしたり、踊ったりする。

イベントに参加する子供は、

名札を首から提げており、

先生から名前を呼ばれることもある。

最後には、

お土産(先生が写っている紙)をもらえたり、

先生と写真撮影やサインがもらえたりできる。

うちの子供たちは、イベントを楽しみにしている。

その間、私は家でお留守番をしている。

(イベントに参加する人数によって、料金が変わるため。)


4.外国の人と話せる

ディズニーの英語システムには、

テレフォンイングリッシュというサービスがある。

このテレフォンイングリッシュとは、

週1回(決められた曜日)に電話をかけて、

先生と話すことができる。

うちの子は、まだ一緒に歌を歌うことしかしていない。

小さい頃から、外国の人と話す機会を与えられるのは、

子供にとって良い経験だ。


5.教材がいつでも交換できる

教材には、DVDや本やCDなどがある。

子供が本を破いたり、

DVDが傷ついて見れなくなったりしたときに、

専用の紙に必要事項を記入して、

所定の場所に郵送すると、

送料はかかるが新しい教材が届く。

教材を安心して、子供に与えることができる。


6.DVDの内容が面白い

アニメーションが楽しく、

子供たちは喜んでDVDを見てくれる。

ディズニーの英語システムという割には、

ディズニーのキャラクターが出てこないDVDもある。

私は、ディズニーが出てこなくても、

子供たちが楽しく英語を学んでくれるなら、

なんでも良いと思っている。


もしよかったら、無料体験があるので申し込んでみてください。

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