長男がタブレットで学習をしていると、必ずと言っていいほど、次男がやりたいと言って、タブレットを奪う。
そして、長男が泣く。
その反応はとても早く、ちょっとでもそのタブレット音がすると、走って奪いに行くのだ。
そのタブレットは、長男の学習教材のため、本当は長男にやっててほしいのだが、次男がお構いなしに泣いて勝とうとする。
そのため、次男も長男のオンライン学習を少しやってて、小学一年生の内容を少し理解しているらしい。
本当はそのタブレット学習を次男にも与えたいのだが、まだ、対象外でそのタブレット学習をすることができない。
次男も面白いらしく、一度持つと返してくれない。