そんなはずではなかった

夫の日記

次男はまだ夜は哺乳瓶が欠かせない。

家族で川の字で寝ているのだが、その日は妻・次男・長男・私という順番だった。

そして、夜中、次男が哺乳瓶を要求。妻は隣に次男がいると思って、そのまま哺乳瓶を渡す。

そしたら、まさかの長男で、長男も長男で哺乳瓶を受け取り、口に入れようとして、「違うよ」と哺乳瓶を投げつけた。

その行為でやっと妻は間違えたことに気づいたらしい。

そのあと無事に次男に渡った。

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