そんなはずではなかった 夫の日記 2020.05.16 次男はまだ夜は哺乳瓶が欠かせない。 家族で川の字で寝ているのだが、その日は妻・次男・長男・私という順番だった。 そして、夜中、次男が哺乳瓶を要求。妻は隣に次男がいると思って、そのまま哺乳瓶を渡す。 そしたら、まさかの長男で、長男も長男で哺乳瓶を受け取り、口に入れようとして、「違うよ」と哺乳瓶を投げつけた。 その行為でやっと妻は間違えたことに気づいたらしい。 そのあと無事に次男に渡った。